代表者ごあいさつ

代表者ご挨拶

 

2000年以上の歴史を持つといわれている「紙」

 

古くは、情報の記録や伝達を目的としたものでしたが、近年ダンボールなどの包装資材やティッシュペーパーなどの衛生用紙をはじめとして用途も多様化され、またその需要が伸びつつある中、我々人類は文化の発展とともに環境問題に直面しています。

 

地球温暖化が叫ばれ、二酸化炭素発生を抑制するべく、地球規模でさまざまな取り組みがなされておりますが、その反面森林伐採をはじめとする自然破壊が進みつつあるのも事実です。

 

紙の原料である植物繊維は、乾燥するとくっつき合い、水に濡れるとほぐれるといった独特の性質をもっており、古来、紙が発明されたとほぼ同時期に、古紙から紙を作ることが行われていたといわれております。つまり、最も古くから行われていた「リサイクル製品」これが「紙」なのです。

 

現在、紙のリサイクルは、種別や用途に応じて多種多様に開発・実践されており、禁忌品を含まないものであれば、ほぼ確実にリサイクル処理することが可能です。

 

ゴミとして排出すれば焼却処分され、またその紙の原料となる緑の木々を伐採するといった自然破壊が進んでいきます。

 

1997年12月、「京都議定書」が採択されたまち、ここ京都において、私たち京都グリーンセンターは古紙のリサイクルを通じて、ひとつでも多くの自然や緑を守るべく日々努力してまいります。どうか皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

株式会社 京都グリーンセンター
代表取締役  芝 本 一 昭